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上野(06/1/11)「桜・獅子」レポ

(香盤)1片瀬永遠 2LULU 3結 奈美子 4相田樹音 5泉希 6大信田ルイ(フィナーレ)の皆さん。

劇場に着いたのがお昼の12時の少し前。
早朝料金で3000円(割引は12時半まで。それ以後は通常料金で4000円)。
すぐ中に入る。混んでいる。
相田ファンも何人かいる。
ステージはトップの踊り子さんのポラショーの最中。
場内にはもう新年の飾りつけは無いが、「おめで
とー」という声が飛び交っていて、正月気分は残っている。
……(中略)……
3人目の踊り子さんのオープンが終わり、舞台暗転。
さあ始まると思っていると、場内に明かりがついて係員が入ってくる。
お客の一人が酔いつぶれたらしい。そんなこんなで5分ほど中断。
再び暗転。静寂。改めてアナウンスで紹介され、相田さん上手から舞台に登場。
(1:05)
女性ボーカルが流れ、星の光のような照明、次第に明るくなる。
樹音さん金襴の振り袖に大きな赤い羽根扇を持って後ろ向きに立っている。拍手。
そして、袖で顔を隠すようにしながらゆっくり振り向く。
顔を上げる。ちょっとクールな、神秘的な表情。
頭にピンクの扇のような末広形の頭飾り。
着物は孔雀の絵模様。華やかでおめでたい衣装。
そして和のボーカルに乗って舞う。
日舞でありながら、バレーの風味もある、ジャパネスクな舞い。
やがて前に出てきて
羽根扇で場内を煽ぐようにする。ここで初めてニッコリ。
そして腰をおろしたり、
また立ち上がったり。
ここで舞台袖に羽根扇を置いてくると、
両手で袖を振って舞う。
ピョーという笛の音、曲は次第に静まっていく。
樹音さん両手を胸の前でたたむようにしてポーズ。拍手。

琴の音が流れる。何か予感的な。
曲は次第にサクラサクラになっていく。
樹音さんここで前に出てくると、
丸盆そばのお客に帯を解かせて、
そしてさっと上衣を脱ぐと、曲は急展開。
淡いブルーのトップと、
同色の長いスリットの入ったスカートのような(前後2枚の腰布のような)ちょっとアラビアンな衣装。
爽やかでセクシー。そして桜の花がついたショールのようなものを首にかけて踊る。
花神のように、冬の中に春を呼ぶように。 手拍子も酔ったようになる。
樹音さんここで別の、小さめの扇子を取り出し、
片足立ちしたりして踊る。
そして扇子を持って片膝立ててポーズ、ニッコリ。拍手。上手へ去る。

次の曲。津軽三味線。
しばらく舞台には誰もいない。
少しして樹音さん、着物で飛び出してきて、すってーん。 おーっという声。
樹音さんにこっと笑って立ち上がる(拍手)。薄い紫の着物で小さめのお獅子を持っている。
曲に笛・太鼓が加わり、正月らしい獅子舞になる。
男っぽくいなせな舞い。
時々お獅子の口をパクパクして
「噛んでほしい人、手をあげて!」と言って
かぶりつきのお客の頭をお獅子の口でかんだり(笑)(子供のころやってもらったような)
そんなふうに一しきり踊る。

ここで次の曲。哀愁を帯びた、和のインストルメンタル。
樹音さん獅子頭を下に置くと、桜のショールを体にかけて、花と一つになってベッドショー。
着物は乱れていくが、まだ脱いでいない。
ここで樹音さんお獅子を持って、その口で帯を解くと、胸がチラリ。 
そしてお獅子に胸をさわらせたりと、獅子頭オナベッドになる。
樹音さん腰を下ろし、両足を広げ、股間にお獅子の口をかませたりする。
放恣に、しどけなく、妖しく、乱れていく。
お獅子が体をはっていく。
笛、太鼓、三味線
笛の音がピョーーー 
そして静まっていく。
樹音さんハーハー言って、汗をかいている。
樹音「お獅子さん、あんたじょうずねえ」(笑)(拍手)

ここで日本民謡のような女の声が響く。
そして、重低音の、魂の奥底に響くようなBGM。雄渾なエロチシズム。
時折ヨイサッという男のかけ声が入る。
それと呼応するように、樹音さん更に激しくオナベッド。
曲は展開。華やかな琴の音が加わる。
このあたりからポーズベッド。
大きく体をのけぞらせたり
片手片足立ちしたり、などなど。
髪は乱れて、汗びっしょり。
再び獅子頭をもつと、本舞台に下がっていく。
そしてブリッジ。
起き上がると、獅子頭を持って片手を上げてポーズ。
左右からリボンが飛んでくる。拍手。
「はいどーもありがとーございましたー」と言ってニコッ。拍手。
暗転。
すぐ又明るくなる。BGMが静かに流れている。
少しして樹音さん、紫の着物に獅子頭を持って
「はーいみなさん、おめでとーございまーす」と言って出てくる。拍手。
そして今年最初のポラロイドショーになる。
さっそく撮る人が大勢。一人で20枚撮っている人もいた。
樹音さん「お獅子を出すのは2・3年ぶりです」とか
「ぬけるポラやってまーす」とか。ポラトークは今年も冴えている。
このへんで僕は2枚撮った。
そんなふうにしてポラショーは終わり、樹音さんまた一旦引っ込む。

BGMが大きくなってオープンステージ。
樹音さん今の着物を軽く羽織って、桜のショールを肩にかけて出てくる。
そして曲に乗って、桜と一つになって、
酔ったように乱れたように、豊穣の予祝の舞い。
時にポーズを決めたり
Y字バランスしたり。
そんなふうにして踊り終わると、
「はーいみなさんありがとーございましたー」と言って引っ込む。(1:45)
……(中略)……
6人目の踊り子さんのオープンが終わったのが2:37。
一旦暗転。すぐまた明るくなってフィナーレになる。
踊り子さんが全員、それぞれの衣装で出てくる。
相田さんは白のセパレーツの着物に白いヘアバンド。
和装とアラビアンが混ざったような、清楚でセクシーな衣装。
そして合同ポラ。そんなふうにしてこの回が終わる。2:46。

短い休憩時間のあと、2回目がスタート。
(ポラ推ししているようで、この回はダンスカットの人が多かった)
……(中略)……
3人目の踊り子さんのオープンが終わり、舞台暗転。(3:50)
アナウンスで紹介され、津軽三味線のBGMが流れる。やはりダンスカット。
樹音さん上手から淡い紫の着物に白い細い帯で、
獅子頭(さっきのより少し小さい)を持って裸足で出てくる。
そして津軽三味線に乗って獅子舞い。
うかれるように踊ったり、
またお客の頭をかんだり、
時々男っぽくヤアッとかけ声をかけて見栄を切ったり。
獅子頭をもったままブリッジみたいにしたり。
そんなふうに、めでたく初春の舞い。
ピヨーという笛の音。
そして曲が静まる。

次の曲。哀愁を帯びた旋律。
樹音さん立ち上がって、獅子頭の口で帯を解くと、着物はハラリ。
着物の下はピンクのTバック。
そして、腰おろして獅子頭オナベッドになる。     
獅子頭の口に乳首すわせたり、
仰向けになって股間に獅子頭をかませたり、
次第に激しく、乱れていく。
ここで獅子頭でパンツを脱いで、その口にくわえさせて
お客の一人にパンプレ。

次の曲。ヤサエンヤーサーという民謡のような女の声。そして重低音が響く。
心の奥底に響くような
何やら太いものが体を貫くような。
それに乗って、樹音さんのオナベッドが続く。
(獅子舞は本来動物のSEXを表したものだと聞いたことがあるが)
めでたい獅子頭オナベッド。
仰向けになったり四つん這いになったりブリッジしたり、
和のアクロバチックなオナベッド。
異様でエロチックで、そして何か土俗的エネルギーがあって原色的で、そして哀愁がある。
原初の日本の舞踊を呼び起こしているような。
雪で覆われた北国への応援歌のような。
曲は盛り上がって立ち上がり、見栄を切る。左右からリボン。拍手。
暗転。樹音さん引っ込む。

すぐまた明るくなる。BGMが軽く流れている。
少しして樹音さん出てくる。拍手。
今回は白の着物で獅子頭を持っている。
「今回お獅子ちゃんは妹の方を連れてきました」とのこと。2つあるようだ。
そしてポラショーになる。
今回も撮る人が大勢。
ファンの一人が撮っていると、樹音さんお獅子の口をパクパクやって
「以前は口に何か入れてくれたんだけどな」と独り言(笑)
和やかにポラショーは進む。
僕はまた2枚撮った。
そのあともポラショーは続く。
ヌードポラより衣装ポラの方が人気なのは今年も同じようだ。
そんなふうにしてポラショーが終わると、又いったん引っ込む。

BGMが大きくなってオープンステージ。
樹音さん着物を軽くはおって出てくる。
そして軽くひらひらと舞っている。
時にY字バランスしたりブリッジしたり、
笑顔でめでたくオープン。
終わると「どーもありがとーございましたー」と言って引っ込む。
拍手(4:14)
……(中略)……
6番目の踊り子さんのオープンが終わったのが5時3分。
フィナーレ。
また踊り子さんたちが6人それぞれの衣装で出てくる。
樹音さんは今回は黄色のシンプルな長いスリップドレス(だったと思います)。
パンティープレゼントがあって合同ポラ。僕も1枚撮った。
そのあと個人ポラ。そんなふうにしてこの回が終わる。
ドリンクタイムになったあたりで僕は劇場を出た。5時16分。

サクラには早すぎるかと思っていたが、
枯れ木に見える冬の木にも、春の準備は進んでいる。
外は寒いが、やはり春は近づいているようだ。
                                   おわり




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